SalesNow Formを徹底調査！料金〜利用実績、口コミ・評判は？

非対面非接触での働き方が当たり前となり、企業も、1つのオフィスに人を常駐させず、国の推進するテレワークへの移行に努めています。

事務的な業務は良いにしても、困ったのは、「人に会ってなんぼ」とも言われた、営業業務。

オフィスに足を運んでも人には会えず、提案を聞いてくれる人も先細りの状態です。

事務的な業務効率化を背景に、これまでの手法以外に、いかに新規開拓を行っていくかが、営業の課題となりました。

AI営業マン「SalesNow Form」は、新規開拓の課題解決に役立ってくれるサービスです。

今回は、SalesNow Formの料金やサービス、評判や実績をご紹介します。

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SalesNowFormの料金・サービスとは

出典：SalesNowForm

SalesNow Formは問い合わせフォーム自動営業システムです。

料金は月額5.5万円から始められ、スタートアップ事業でも、取り入れやすいサービスと言えるでしょう。

スタンダードな12ヶ月契約でもこちらの料金で利用できますが、24ヶ月契約なら、30%OFFと更にお得です。

初期費用は15万円必要ですが、今なら、コロナ対策として無料で提供されるので、検討している方にはこれ以上ないチャンスと言えますね。

AIやデータを駆使して営業プロセスをスピーディに自動化

SalesNow Formは、最短で情報を更新しているため、常に35万以上の最新の情報を有しています。

SalesNow Formを使った新規開拓営業の一連の流れは以下の通りです。

AIが行う自動送信の件数は、1時間で2,000件。

人力では無理と言えるほどのスピードで、企業にアプローチが可能です。

AIやデータを駆使した営業プロセスをスピーディに自動化した結果、アポ単価2,200円、月間30件と、驚異的なアポイント獲得事例もあります。

使い勝手抜群のUIで誰もが簡単に操作可能

SalesNow Formは、スマートフォンやタブレットのように、誰でも直感的に簡単操作ができるよう、使い勝手抜群のUIを搭載しています。

AIや自動化と聞くと、デジタルに詳しい人でないと扱えないのでは、と、不安に思う人が出てきます。

しかし、機械の操作が専門知識を持った一部の人しか出来なかったのは、昔の話。

説明書が充実しているとは言い難いスマートフォンやタブレットの操作を、今や皆当たり前にしていますよね。

公式ホームページでは、無料デモ機能も利用でき、問い合わせ自動送信以外の全ての機能は無料お試しが可能のため、操作に不安がある人は、一度触れてみると良いでしょう。

今なら初期費用が無料！費用も極力セーブできる

SalesNow Formは、最低月5.5万円、プランにより、18.7万円の月額利用料がかかってきます。

月額費用のほかにもかかる費用は、初期費用が15万円、データベース利用料が月2.2万円です。

それなりの金額が必要となりますが、現在コロナ対策として、15万円を占めている初期費用が、今なら無料となっています。

初期費用が無料のうちに、是非SalesNow Formを導入し、費用を極力セーブしながら、新規営業を一気に加速していきましょう。

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SalesNowFormの評判は良い？悪い？口コミをチェック

出典：SalesNowForm

SalesNow Formの評判は良いのか？悪いのか？リアルな口コミを見ていきましょう。

実際にSalesNow Formを利用していく中で、マンパワーでは実現しえない営業実績の数値の数々や、それによる成果を見て、SalesNow Form導入の素晴らしさに気づく人も多いはずです。

費用対効果が秀逸！1時間で2000社にアプローチできる

口コミ１

・1時間で2000件の問い合わフォーム送信ができ、リストの用意不要。約35万社から送信企業を選定できます。
・契約期間中、担当者が常にWeb面談等でサポートしていただける。（文面添削や戦略相談等）
・操作性が非常にシンプルで初めて使う人でもすぐに使いこなすことができる。出典：ITreview

SalesNow Formは、有料にてサービスの提供を行っています。

SalesNow Formの費用対効果は抜群。1時間で2000社にアプローチし、見込みの高いアポイントを効率的に獲得していきます。

アポイントの獲得はAIに任せておき、営業マンは、商談やクロージングに力を注げ、コストである人件費も抑えられるため、更に費用対効果が上がると喜ばれています。

営業アシスタントが一人増えた感じがする

口コミ２

SalesNow Formは、送信先のターゲット選定が緻密にユーザ自身でできる点、文章作成のサポートや営業戦略のサポートもしていただけるため、単純作業の効率化だけでなく、必要な作業のサポート（コンサルというよりコンシェルジュに近い）を受けられるため、安心して新規開拓ができます。出典：ITreview

こちらの方は、SalesNow Formを取り入れたところ、工数削減につながり、安心して新規顧客を開拓できたことに、成果を感じられています。

35万社の企業データベースから、営業をかける企業を絞り込んで選択できるため、今まで人力では目に入らなかった新規顧客層にも、効率的にアプローチができるのです。

自社の商品が、今まで取引のあった企業以外のジャンルを展開する企業とも、意外と相性が良い点が分かれば、今後のサービス改善や新規事業などにも繋がっていくかもしれません。

本来専念すべき営業プロセスの時間を作れる

口コミ３

これまでは外部からリストを買い、そのリストの中から自社でExcelで条件抽出を行って営業ターゲットリストを作成、メール営業を行っていたが、そのリスト作成・メール送信の工数が相当程度かかっており、その工数削減につながった。出典：ITreview

営業は、本来、先方に合わせたサービスの提案をするため、その準備に時間を割いて、成約率を高めなければなりません。

見込み顧客のリスト作成、自社のサービスをアプローチする企業の抽出、実際に送信するメールの内容作成や、送信作業に多くの時間を取られてしまい、本来の営業活動ができていない企業が多いのが現状です。

SalesNow Formを導入すると、営業が本来専念すべき業務に対しての時間を作れるため、取れた新規アポイントに対して、提案の準備に時間を多くつぎ込め、結果的に成約率が高くなることが予想されます。

SalesNowFormの実績を調査

出典：SalesNowForm

SalesNow Formを導入して、どんな実績が出たのか、各企業の具体的な数字を見ていきましょう。

どこも、SalesNow Formを導入すると、目に見える成果を得られたようです。

2ヵ月でホームページのPV数が急上昇

1949年創業、世界各地の木材を扱う専門商社である「株式会社丸紅木材」も、SalesNow Formの利用者です。

これまでの、既存顧客との関係性だけを大事にするビジネスだけでは、これからの時代、到底生き残るれないという思いから、SalesNow Formを導入しました。

営業先のリストを作ってくれる人を雇うと考えると、破格の値段での導入が可能だったからです。

結果的に、このSalesNow Formの導入は2ヵ月という短い期間で成果を出しました。

導入してすぐにホームページのPV数が急上昇したことで、コストパフォーマンスが良いと実感したようです。

機械ができることは機械に任せて、人は人にしかできない提案を磨こうと、AIと人との役割分担を行う営業方法を見出せたようですね。

初月から60件の商談と6件の受注の可能性が広がった

プロモーションのトータルプロデュースを手掛ける「株式会社trick」も、SalesNow Formを導入し、成果を出した企業の1つです。

コロナ禍によって景気が低迷している世の中で事業を開始した同社は、新規顧客もなく、また、それを開拓するリストもない、という状態で、営業手法の確立を課題に感じていました。

「AI営業マンが手に入る」というSalesNow Formのキャッチコピーに惹かれ、導入をしたところ、そのサービスの使いやすさをすぐに感じます。

それだけでなく、初月から60件の商談、うち6件の受注の可能性が生まれ、効果を実感しました。

同社はサービスにあぐらをかくだけでなく、メールの文面の作り方に工夫を加えたことで、良い結果を得られた実績となっています。

未知の企業との繋がりが生まれ、2ヵ月で契約が成立

エネルギーコンサルティング事業を手掛けている「Reivalue株式会社」も、コロナ禍において新規営業を模索していたところ、SalesNow Formをきっかけとして、現状を打破しました。

同社のターゲットは製造業。

SalesNow Formを導入して2ヵ月目で早速成約に結びつき、最高の費用対効果を得られました。

SalesNow Formの良いところは、インサイドセールス代行と違い、自分がリストを選び、文面を作成し、送付できる点と語っています。

他人任せにせず、自分で戦略を立てられる部分に魅力を感じたようです。

SalesNow Formを導入して以降、どこにいても商談を仕掛けていける時代に変わったことを、チャンスと感じられているようですね。

SalesNow Formは初めてインサイドセールスを導入する企業に最適

出典：SalesNowForm

コロナ禍により、今まで通りの営業活動ができなくなったため、インサイドセールスを導入した企業も多いです。

しかし、いきなりインサイドセールスを行おうと思っても、企業をピックアップし、営業をかけるリストを作る業務1つにも、時間とお金がかかります。

SalesNow Formであれば、35万社の最新リストから、企業を検索、設定した内容に沿って、AIが自動的に企業の問い合わせフォームに自動送信します。

さらに、送信済み企業データをリスト化してくれるため、インサイドセールスで最初に行うリスト作成にかかる時間を削減可能。

SalesNow Formは、まさに初めてインサイドセールスを導入する企業に最適なツールと言えるでしょう。

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SalesNow FormにまつわるQ＆A

SalesNow Formにまつわる質問と回答を見ていきましょう。

気になる点をチェックしていきましょう。

個人事業主でも契約可能？

A. SalesNow Formは、個人事業主でも契約が可能です。

例えば、飲食店向けにシステム販売を行っている個人事業主の方がSalesNow Formを利用し、飲食店だけを絞り込んだ営業リストを作成したところ、営業先が無くなることなく、効率的に営業活動を行えるようになりました。

SalesNow Formは、プランによりお値打ちな月額料金で導入できますので、大企業はもちろん、規模の小さな個人事業にも、役立つサービスでしょう。

デジタルに弱くても活用できる？

A. 紙ベースで営業を行ってきた人にとっては、パソコン上でAIを利用して行うSalesNow Formに対して、活用できるか不安に感じる人も多いです。

しかし、SalesNow Formは、非常にシンプルなUIの管理画面を持っており、直感的に操作をして導入できますので、デジタルに弱いという人でも、問題なく使えます。

また、もし利用していくうちに不明な点が出てきたとしても、担当者の手厚いサポートを受けられます。進める上でも安心してサービスを始められるでしょう。

どんな業種でも大丈夫？

A. SalesNow Formは現在3,000社以上に導入されている実績があり、その業種は様々です。

約35万の問い合わせフォームを有する企業から送信企業を選定できますので、どの業種であっても、自社のターゲット企業を特定する点に長けています。

企業の検索は、フリーワード検索から、売上や資本金、決算情報まで、156項目の切り口で行うのが可能です。

企業データは常に最短で更新されていきますので、企業の”今”を確認しながらターゲットを絞り込めます。

自社がターゲットと思っていなかった企業とも繋がる可能性もありますので、新たにリードを広げるキッカケともなるでしょう。

料金体系は？

A. SalesNow Formの料金体系は、4つです。

目的に応じて、プランを決定していきましょう。

費用を極力抑えたいならSalesNow Formを試してみよう

SalesNow Formは、非常に導入しやすい月額料金を設定しており、営業マンは、本来の商談やクロージングに注力が可能です。

営業業務の効率化を提供する他社のサービスと比べても、SalesNow Formは比較的安価に利用できます。

SalesNow Formは、最安値クラスの送信単価で、営業リストの標準提供も行っています。

費用を極力抑えたい要望があれば、ぜひ、SalesNow Formを試してみましょう。

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