まずはじめに情報配信するにあたってどのようなメリットがあるのか
大まかなメリット
- 導入が早ければ早いほど、競合優位性が取れやすい
- 集客がしやすくなる
- 相対的なコスト軽減
- 拡散力があり、認知してもらいやすくなる
『note pro』では導入運営のサポートや、勉強会などサポートにとても強いプラットフォームなので安心して情報配信をすることができます。
この記事では『note pro』の料金プラン、サービス、口コミ紹介をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください
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『note pro』の料金プラン・サービスを解説
サービス名 | note pro |
---|---|
提供会社 | note株式会社 |
利用料金 | 月額:5万円(税抜) 年額:50万円(税抜) ※別途オプション 1万円(税抜)~ |
初期費用 | なし |
特徴 | ・わかりやすい解析ツールが使用で改善点などがわかりやすい ・カスタマーサポートが充実している ・アクティブユーザー数が多い |
無料お試し | なし |
『note pro』では契約形態として、月額・年額とあるので個々に合わせたスタイルで契約することが可能です。
また、オプションには『Googleアナリティクスの設定』のような初心者向けのものから、『導入・運用トレーニング』などさらに手厚いサポートにすることもできるので安心して利用することができます。
オプションを入れることで利用料は高くなりますが、勉強もできて情報発信もできる為、一石二鳥といえるのではないでしょうか。
サポート特化したプラットフォーム
情報配信の際に企業に特色が全くないように映ってしまっては、印象に残らないので集客などにつながっていきません。その点については『note pro』はサポート特化したプラットフォームであり、密着性が高いので、続けやすく『自社のオリジナル性』をだしていく事が可能になります。
販促、ブランディング、人材採用などにも多く使われており、定期的に開催されるコミュニティでは他企業の運用方法を知ったり、担当者間の交流などができる点も強みの一つです。
noteの基盤が利用できる強み
『note』という既存の巨大なプラットフォームの基盤を利用し、自社メディアの運用がより人の目に見られることができます。また投稿した記事は近しい属性の記事ページにレコメンド表示されるので利用者の目にふれやすくなります。
『note』全体の流入は検索サイト経由となっており、SNS等でも拡散されやすく、SNSからの流入も多く見込めるでしょう。
『note』と『note pro』の機能の違い
『note』と『note pro』の細かな機能の違いは色々とありますが、特に大きな点として、noteアナリティクスβがあります。
アナリティクスβとは...
- アナリティクスβ
note proアカウントで書かれた記事について日次、週次、月次を切り替え、数値確認・データ閲覧をすることができる機能です。
※データに関しては一日に複数回更新の為、リアルタイム反映はされていません。
※投稿した記事のアクセス記事が集計され、共同運営マガジンを運営している場合note proアカウントで投稿されている場合のみ集計されますので注意が必要です。<br>
※ 音声・つぶやき・画像・動画の記事に関しては、計測対象外です
PV・コメント数・読了率・スキ数・フォロワー獲得数・売上の6項目がグラフで分かりやすく表示されたり、自身の読者が何から流入しているのかを数値と割合を示す円グラフで確認できたりと一目でわかりやすい優しい設計になっているのが特徴です。
詳しい機能の違いなどは公式サイトから資料請求で確認することができます。
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『note pro』の口コミ・評判
『note pro』の口コミや評判については、インターネット上のものは見受けられませんでした。
しかし、資料の中では実際の導入事例と契約企業の紹介がありましたので、いくつか紹介していきます。
時代と会社に合った人材の獲得
全国で2万社以上が登録するシェアNo.1のクラウド人事労務ソフトの株式会社SmartHRが運営する『オープン社内報』。こちらは2019年3月からはじめた社内報では、社内制度などが紹介され、会社理念などをだれでも読めるような形で運営しています。
社員に対して確実に情報伝達する媒体として、且つ、会社の雰囲気を社外に見せる採用目的のオウンドメディアを同時にすることで一つのもので二つを兼ねる有用性を感じているようです。
会社でやっていることがいいことなのかどうかを社外の人に判断してもらえることや、会社の遊び心を表出させる良い機会になったことで、社風にあうマッチングした人材の獲得に大いに貢献しているとのこと。
受注率の大幅な向上
『顧客体験をカイゼンする』をモットーに、ウェブサイトや広告を手掛ける株式会社Kaizen Platform。利用目的としては、noteのページを閲覧してもらい、問い合わせから受注をするという目的がありました。
マーケティングの受注率は高くないが、受注率が跳ね上がるパターンとして『相談から始まる商談』があげられ、その窓口をnoteにしてもらっているとのこと。
お客様の生の声を聞き、サービス向上につなげ、その中にやりがいも見いだせることによって、新人社員の教育も兼ねているといいことしかなかったといいます。
これから自社メディアを持ちたい企業に特におすすめ
『note pro』はサポートに特化した情報配信プラットフォームです。
初めての場合でも、勉強会やコミュニティがあるので情報共有のハードルの低さが際立ち、サポートは万全なので安心して利用できるサービスといえます。
これから自社メディアを持ちたい場合や、更に密着性を高めたいのであれば、利用してみてもいいかもしれません。
『note pro』のおすすめポイント
- 安心・充実のサポート体制
- アクティブユーザー数が多い母体
- 様々な業種が対応できる
- 拡散力があり認知してもらいやすい
アクティブユーザー数が多く露出度があるため、拡散力も強く、なによりも有用性の高い改善を手厚いサポートの中でできるのは強い魅力といえます。企業としての情報発信を検討している場合などは特におすすめのサービスです。
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今だからこそ企業も個人もメッセージ発信を
企業活動を日々行っているみなさんは、どんな業界であっても試行錯誤し工夫を凝らしてやっている時代です。何が好きで、何にこだわっているかということを普通にかいてあげればそれだけで価値があがっていきます。
つまり法人であっても個人であっても主体的なコミュニケーションをとっていく事によって、利用者とのキャッチボールができる時代になったわけです。なんの色もないプレスリリースをするよりも、特色をよく出した内容の方が刺さりやすいわけです。
『note pro』に関するQ&A
『note pro』に関するQ&Aの代表的なものは、以下の3つです。
- 個人事業主でも始められる?
- 資料はダウンロードできる?
- 通常アカウントからの移行はできる?
個人事業主でも始められる?
A.『note pro』は法人・個人関係なく利用できる為、全く問題はありません。
実際に利用するにあたっては、サポートとよく相談して事業規模や目的にあった契約をすることをお勧めします。
資料はダウンロードできる?
A.資料に関しては『note pro』の公式ホームページからダウンロードできます。
資料をダウンロードするには以下の情報を記入する必要があります。
『note pro』のおすすめポイント
- 氏名
- メールアドレス
- 会社名
- 電話番号
- note pro活用の想定(チェック)
- 情報送信の了解(チェック)
以上を記入して送信すると、記入したメールアドレス宛にダウンロードリンクが送られてくるのでそちらからダウンロードしましょう。
通常アカウントからの移行はできる?
A.何の問題もなく、もちろんできます。
既存のアカウントがある場合はもとの記事、プロフィール設定など引き継ぐことができます。また、独自ドメインを適用した場合であっても、もとの記事やマガジンは自動的にリダイレクト設定がされるようで、余計な周知の手間など面倒なことはありません。
迷っているなら資料請求から『note pro』を試してみよう
今回は、情報配信媒体を検討している方におすすめの情報配信プラットフォーム『note pro』について解説をしてきました。
結論として、『note pro』は情報配信をしたいがサポートも心配という方に非常におすすめです。
サポートに関しては方々から手厚く、とても信頼できるのが魅力だといえます。
本記事を読んで、少しでも『note pro』に興味をもっていただいた方は、ぜひ無料の資料請求からはじめてみましょう。
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